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プログラムの詳細
「見る」探検ツアー
「知る」公開授業
   授業内容
「考える」ワークショップ
「つながる」シンポジウム


一日目(3月5日)
「見る」探検ツアー
■会場:西部地区  (ツアーマップLink

10:00〜12:00 ガイド付まちなか見学
西部地区のまちなみをマップを手に探検します。マップには、函館らしい景観や建物のほか、公開授業やワークショップで話題となる“昔ながらの商店街”や“蔵のある空き家”などが記されています。みんなで歩いて、見て、感じて、まちなかの魅力を再発見します。

@西部地区に存在する「新しい」と「懐かしい」の事例を各自見つけてもらいながら、ワークショップの対象地である3地区を見学してもらい、「函館らしいここちよい暮らし」へのヒントとなる、対象地区それぞれの@魅力、A課題(見直したり、変えていった方がいい点)などについて準備した書き込み用紙にメモしてもらいます。
A探検ルート
(スタート)函館山ロープウェイ乗場(10:00)→元町教会群→公会堂→公有地(函病跡地)→岩崎家→ロシア領事館→舟見町土地→幸坂→宮田邸(内部見学)→大正湯→伴田商店→船見坂→大黒魚菜市場→弁天町土地(ゴール12:00)

探検ツアーへご参加の方へ

集合場所:函館山ロープウェイ山麓駅1Fロビー(函館市元町19-7
集合時間:3月4日(土) 9:45 時間厳守
■探検ツアーの目的:

(1)西部地区にある、「新しい」「懐かしい」を感じる建物、風景を各自見つける。
(2)空き家・空き地を見学し、「函館らしいここちよい暮らし」へのヒントとなる
  @魅力とA課題(見直したり変えていった方がよい点)B利用法のアイデアを見つける。
■持 ち 物:筆記用具

■服 装:2時間、外を歩きますので、暖かい服装、滑りにくい履物でお越し下さい。
■探検ルート:上記<マップでご確認下さい。>

注意事項:
途中見学する空き地・空き家は、住宅地の中にありますので、静かに見学して下さい  。また、見学地以外の場所には入らないで下さい。ツアー中は、トイレがありません。昼食は  各自となります。



 「知る」 公開授業
“まちなか”の「“にぎわい”を生み出す」、「建物をよみがえらせる」、「“住み続ける”ためにまちを直す」、そして「コンパクトなまちをつくる」について、全国各地の取り組みを分かりやすく紹介してもらいます。参加する市民の皆さんとの意見交換も行います。

会場:弥生小学校 2Fランチルーム

           ( ◇は講座の進行役を兼ねる。)
13:00〜13:15 オープニング 「開校式」

13:15〜14:15 1時間目 「“にぎわい”を生み出す方法」(内容
   ・ 西部地区バル街のしかけ/星野 裕 氏((有)ビットアンドインク代表)
  ◇ 東北の“まち育て”/北原 啓司 氏(弘前大学教授)   
  ・  まちづくりの現場から/永澤 大樹 氏(函館マルチメディア推進協議会)

14:15〜15:15 2時間目 「建物をよみがえらせる方法」(内容
  ・  京町家の再生/小島 冨佐江 氏(京町家再生研究会事務局長)
  ・  R-project/馬場 正尊 氏(Open A主宰/東京R不動産)
  ◇  函館待家再生の可能性/山内 一男 氏(はこだて街なか研究会会長)

15:15〜15:30        休      憩

15:30〜16:30 3時間目 「“住み続ける”まち直しの方法」(内容
  ・  長崎・坂のまちでのとりくみ/黒崎 羊二 氏(鰍ワちづくり研究所代表)
  ◇  北海道と地方都市の“まちなか居住”/今野 亨 氏((潟hーコン総合計画部副技師長)
  ・  函館空き地活用/塚田 俊 氏(はこだて街なか研究会副会長)

16:30〜17:15 4時間目 「コンパクトシティとまちなか居住」(内容
   進行役:中出 文平 氏(長岡技術科学大学教授)
   スピーカー:岡部 和憲(北海道開発局事業振興部都市住宅課長)
        齊藤 廣見(東北地方整備局企画部広域計画課長)
        石塚 弘 (渡島支庁経済部建設指導課長)
        渡辺 史郎(函館市都市建設部街づくり推進課長)

17:15〜17:30 本日のまとめ「再生キーポイント



二日目(3月6日)
「考える」 ワークショップ

10:00〜12:00 「歴史の街・函館らしい“まちなかの暮らし”をリ・デザインする」
     探検ツアーでの感想、公開講座で学んだ「リ・デザイン」に関するヒント、アイデアをもとに、西部地区を題材と     した具体的取組へのワークショップ(協働学習会)を行います。
     地元の活動団体と公開講座の講師陣、そして市民の皆さんをメンバーにした気軽な意見交換会です。

・3グループに班編制。
  @ 宮田邸(蔵のある和洋折衷住宅)   ・・・ハコダテ空き家モデル
  A 舟見町土地(坂の上の未利用宅地)  ・・・ハコダテ空き地モデル
  B 弁天町土地(老朽建物が密集した街区) ・・・ハコダテ街区モデル
・2時間(120分)の意見交換。
■  第1ステージ:現況説明
     @ 西部地区全体の状況と将来像について/A 対象地区の概要
■  第2ステージ:自己紹介
■  第3ステージ:魅力と課題の整理
■  第4ステージ:利用法の整理
■  第5ステージ:実現化方策についてのフリーディスカッション


「つながる」シンポジウム
前半にワークショップの成果発表を行ったあと、2日間のオープンスクールを振り返り、“まちなか”の再生にむけた取り組みの方向性について参加者のみんなで共有します。

13:00〜13:30 「ワークショップ 成果発表」
 ・3テーマの簡単な概要説明
 ・各グループリーダーによる発表と質疑
 ・総評

13:30〜15:00 「まちなか リ・デザイン シンポジウム」
 2日間を振り返り、まちなかの再生にむけた取組の方向を共有します。
        コーディネーター:瀬戸口 剛 氏(北海道大学大学院助教授)
            パネラー :二本柳 慶一氏(はこだて生活産業創出研究会会長)
                  :木谷 弘司 氏(金沢市都市整備部都市計画課長補佐)
                  :小島 冨佐江 氏(京町家再生研究会事務局長)
         コメンテーター :北原 啓司 氏(弘前大学教授)
                  :山内 一男 氏(はこだて街なか研究会会長)
               記録:奈良 華織(北海道渡島支庁建設指導課主任)

(1)パネリスト3氏からの意見
 ■二本柳 氏
はこだて生活産業創出研究会における定住促進に必要な事業のビジネスモデルの提案.。ハードの整備のみならず「暮らしを支える」ソフト事業の必要性と総合的なサポート体制の必要性。全国からの移住先としての西部地区の可能性。
 ■小島 氏
6月に京都で開催予定の全国町家再生サミット紹介。まちなか再生を目指す各地の市民団体が集まり、ネットワークを築くことで、活動の広がり、深まり、学びの場を提供する。これからの市民活動のネットワーク形成の重要性。
 ■木谷 氏
まちなか再生には、ハード・ソフトの両面からアプローチすることが重要。金沢市では、独自の条例によるまちづくりを展開し、ハードのコントロールのみならず産業振興・コミュニティ活性化などを支援するメニューも含まれている。既存制度と独自条例の組み合わせによるきめ細かい施策展開が必要。

(2)会場講師・学会参加者・WS参加者からの意見
(3)コメンテーターからの意見
(4)コーディネーターまとめ



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